終末。

いー天気だ。
太陽の光ってほんと大切だなぁと思う。
いい天気なだけで、どれだけストレスが開放されるか。
ねぇ。
しかし、ストレスとは無縁の性格だと思ってたけど、ストレスってあるのね。
ストレス、って言葉にすると軽いけど、日本語にすれば、「心理的負担」なんだよな。
そう思うとやっぱ重い。
ここのところ、労働基準法とかよく見る。
労働関係の法律って、いつも思うけど、現場と掛け離れている。
例えば、公民権を行使する時、雇用主はそれを妨げることができない。
選挙とか行く時、仕事中抜け出したっていいのだ。
ま、それが無断欠勤とか、欠勤扱いにすることができないだけで、就業中とするか有給とするか無給とするかは、
会社の裁量に任されるらしいが。
しかし現実には、無断で行ったら待遇はともかくとしていい風には見られない。
具体的な賃金に影響はなくても、例えば出世が妨げられるとか、評価を落とすとか、
目に見えない何かはある。
普通に、法律文を読めば、それも保護されているように思えるんだけどな。
法律って、国民一人一人を守るの為なのに、どーも強きを助けてるように思えることが多々ある。
社会主義型民主主義、と言われる所以でしょうか。
最終兵器彼女が、実写ドラマ化されるそうです。
ヒロインは前田亜季!「最終兵器彼女」映画化
by スポニチ。
あのマンガはヤバイ。
いやすっごく面白いんだけど、陰になること請け合い。
あまりに切ないし。
なんつーか、粋がったヤツに読ませたい。
確か、最終巻の一節に「この星で最後のラブソング」って言葉があったが、ホントにこんな感じの作品。
泣くよ。
んーほんと実写って怖いなぁ。
どーやるんだろ。
無理な実写は、ストーリー壊しかねないと思うんだよな、この作品。
ストーリー、っていうか設定はホント単純で、
「自分の彼女が、生態兵器にされてしまった」って言う話。
これだけだとアホマンガみたいな感じもするが、中身は全然そんな感じじゃない。
すごくリアルに、日常の尊さとか残酷さとかが描かれる。
「最終兵器」っていう極端にマンガ的な部分と、「日常に覆いかぶさる戦争」っていうリアルが、
うまい具合に融合されてる。
そういう意味で、カンペキに融合されてるのはマンガっていう媒体の強みで、
アニメとか実写になっちゃうと、そーゆうリアル感と融合感てなくなっちゃうんじゃないかなぁ、
と思ってしまう。
ねぇ、どうするんだろうねコレ。
なんか微妙に車ホシイ。
HONDAのエアウェイブ。
安いよなー。
うー。。。
中古?
やっぱ?
来年かなー。
例の、1300万馬券。
3連単の1、2着固定で、3着総流しだったそうだ。
なるほど。
それしかねーよな、買い方としては。
まぁ、予想では買えません。
カンでしかない。
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PV no.48
JOY / YUKI (2005、Epic Records)
アルバム「JOY」の先行シングル。
続いてアルバムからシングルカットされた「長い間」と同じ、蔦谷好位置氏作曲。
とても不思議なクリップ。
というか、蔦谷好位置の曲ってイイ。
打ち込みは打ち込みのよさがあるねーやっぱ。
生音の方が好きだけどさ。
YUKI「JOY」
いつも口からでまかせばっかり喋ってる
イエス、ノー
どちらでもないこともあるでしょう
いつだって世界はわたしを楽しくさせて
いつか動かなくなる時まで遊んでね
しゃくしゃく余裕で暮らしたい
約束だって守りたい
誰かを愛すことなんて
本当はとても簡単だ
ずいぶん遠くまで流れ流れてせつないんです
大切な思い出さえ忘れていきそうです
確かな君に会いたい
百年先も傍にいたい
どんなに離れ離れでも
ふたりをつなぐ呪文はJ・O・Y
樫の木が揺れる日は、
すぐに思い出してね。私を。
いつも口からでまかせばっかり喋ってる
運命は必然じゃなく偶然で出来てる
いつまでたってもわかんない
約束だって破りたい
誰かを愛すことなんて
時々とても困難だ
確かな君に会いたい
百年先も傍にいたい
どんなに離れ離れでも
ふたりをつなぐ呪文はJ・O・Y
死ぬまでドキドキしたいわ
死ぬまでワクワクしたいわ
死ぬまでドキドキしたいわ
死ぬまでワクワクしたいわ
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