富良野スキー。

平日と同じように、7時おき。
んで、富良野にスキーしに行く。
職場の方々と。
今回はプロパーの人ばかり。
それにしてもかなり大雪の予報。
大丈夫かなぁ。
先週の手稲が、無茶苦茶な猛吹雪だったからなぁ。
富良野というか、隣の美瑛には去年の6月に行った。
どーかわるかなぁ、風景。
高速は、雪のため通行止め…。
ありゃりゃ。
しょうがないんで、一般道で。
まぁ、北海道の一般道なんて高速と似たようなもんだが。
札幌市を出たくらいから、猛吹雪。
前方の車もほとんど見えず。
テールランプしか見えない。
やばいんじゃないのこれ。
岩見沢市あたりでも相変わらず見えない。
そして、峠越え。
やばい、何なんですかこの雪は。
今回のドライバーは新人くんですが、ビビってるのかビビッてないのかよーわからんドライビングで行く。
この子はまぁ、失敗しなきゃわかんないタイプだよなぁ…。
猛吹雪のおかげで、到着は13時くらい。
まず昼食って、滑る。
やー、富良野スキー場はでかい!
まぁまぁの天気。
やっぱ人は少ない。
ってか、これが中級か?
ってくらいキツイとこもありつつ。
逆に初級じゃねぇの、ってくらいのとこもありつつ。
いいねぇ。
ナイターまで、一人ばんばん滑った。
5時過ぎに上がって、宿に。
すげーいい宿。
安いのに。
っていうか、ゲレンデから徒歩3分。
素晴らしい。
で、近くに温泉があるというのでいく。
これまた、いい感じの温泉。
やたら広い。
露天風呂もある。
露天で、ぼーっとしてたら頭が凍った。
何しろ零下14度だもんなぁ。
そりゃ凍る。
宿に戻り、メシくって、軽く飲んで、寝た。
疲労困憊。
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遥か彼方 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
踏み込むぜアクセル
駆け引きは無いさ、そうだよ
夜をぬける
ねじ込むさ最後に
差し引きゼロさ、そうだよ
日々を削る
心をそっと開いて
ギュっと引き寄せたら
届くよきっと伝うよもっと
さあ
生き急いで搾り取って
縺れる足だけど前より
ずっとそう、遠くへ
奪い取って掴んだって
君じゃないなら
意味は無いのさ
だからもっと…遥か彼方
踏み込むぜアクセル
駆け引きは無いさ、そうだよ
夜をぬける
ねじ込むさ最後に
差し引きゼロさ、そうだよ
日々を削る
心をそっと開いて
ギュっと引き寄せたら
届くよきっと伝うよもっと
さあ
生き急いで搾り取って
縺れる足だけど前より
ずっとそう、遠くへ
奪い取って掴んだって
君じゃないなら
意味は無いのさ
だから、嗚呼、遥か彼方
偽る事に慣れた君の世界を
塗り潰すのさ、白く…
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