ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2005 一日目@国営ひたちなか海浜公園。

初日。
とりあえず、なんでPC持ってフェスに着てるのかといえば。
寝坊して帰りの時刻表とか見る暇なかったとか諸事情。
ま、こうやって更新してみたかったっつーのもあります。
とりあえずそばのLAKE STAGEでlocofrankがやってます。
しかしなんで俺は175Rからスタートしてるんだ。
謎。
グッズ買ってたためまたACIDMAN見逃す。
うああぁぁ。
風味堂みました。
今回はお客さん多くてなんかほっとした。
いやARABAKIのときはあほみたいに少なかったんすよ。
風味堂
1.もどかしさが奏でるブルース
2.楽園をめざして
3.ナキムシのうた
4.涙をふいて
5.アスファルト人生
6.ゆらゆら
さて、セカイイチでも見に行きますか。
そのあとYUKIちゃん、100s。
m-floとDragon Ashどっちみようかまだ迷ってる。
最後はBUMPかな今日は。
記:12:22
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結局セカイイチみてYUKIちゃんみて100sみて、Dragon Ashにする。
セカイイチ
1.夕景
2.シルクハット
3.三日月
4.井の中の世界
5.石コロブ
って、これからです。
とりあえず、YUKIちゃんすげぇよかった。
「遠くまで見えるように、お立ち台持ってきました!!」って言って、
お立ち台の上で踊りまくってた。
超かわいい。
「長い間」感動。
「JOY」みんな踊れるんですね。すごいね。
やはり同性からの指示が圧倒的だねYUKIちゃんて。
YUKI
1.WAGON
2.プリズム
3.長い夢
4.ドラマチック
5.歓びの種
6.Rainbow st.
7.JOY
8.ハローグッバイ
100sは初めて。
一義くんも初めてなんで、ほんとちっちゃい人でびっくり。
100s
1.OZ III
2.A
3.ラッタッタ
4.1,2,3
5.Honeycom.ware
6.Sonata
7.扉の向こうに
8.OZ III
9.新世界
10.キャノンボール
11.ロックンロール
ほんとはm-floのほうがみたいんだが…仕方ない。
移動が難しいんだもん。
BUMP OF CHICKENはいいとこでみたい。
記:16:12
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で、結局Doragn Ashを選択。
去年のRISING SUN ROCK FESTIVAL。
遠くで聞いた「Fantasista」が良かったんです。
m-floも見たかったなぁ。
降谷、「ダイブとかモッシュとか禁止とか言ってるけど、ロック聞いたらやっちゃうでしょ!!!」
と観客煽りまくり。
おいおい。さすが。
やっぱそこんとこ公式のレビューには出てないっすね。あはは。
しかし「Fantasista」「Life goes on」みたなのはかっこいいね。
アッシュはロッキン皆勤賞らしいです。そうか。
今回一番後ろ、200mくらい離れたとこで見てたが、熱気凄かった。
みんなランデブーでした。
なんだそれ。
Dragon Ash
1.Intro
2.Under Age’s Song
3.Amploud+Fantasista
4.resound
5.Life goes on
6.夕凪UNION
7.United Rhythm
8.百合の咲く場所で
9.ROUND UP
10.Loca Burnin’
11.crush the window
12.静かな日々の階段を
BUMP OF CHICKENを前で見るべく、Dragon Ashが終わったトコでダッシュ。
しかし、バンプファンに阻まれる。
くおお全然前が空かねぇ。
結局ぎゅうぎゅうの中で見た。
予想通り「プラネタリウム」で始まる。
「オンリー ロンリー グローリー」。む。ユグドラシルからが多いのかひょっとして。
続く「車輪の唄」。
いややぱこの曲はやばい。
つか、初めて歌詞を聞いてウルっときた。
「一昨日買った 大きな鞄 改札に引っ掛けて 通れずに 君は僕を見た」
ここで。
なんども聞いてる曲なのになんでだろ。
これぞ藤原マジックですか。
うーん。「ギルド」やるならやっぱ「K」をやってほしいし、
「fire sign」やるんなら「アルエ」聞きたいです。
でもやっぱ、「天体観測」はやばいです。
汗かきすぎです。
BUMP OF CHICKEN
1.プラネタリウム
2.オンリー ロンリー グローリー
3.車輪の唄
4.ギルド
5.ダイヤモンド
6.embrace
7.fire sign
8.天体観測
さて、今日は会社の部署若手飲みがあるんで、ここで終了。
GRASS STAGEからバスまでかなり距離があるんでダッシュ。
銀座に向かう。
一次会には間に合わず。
で、新人さんと交流はできませんでした。
まぁいっか。
そのあとに、二次会で部署の方々と飲む。
UNDER 30飲みです。
若手というか、3年目4年目がやたら多い部署なんで、和気藹々。
つい最近までは自分も同期も地方飛ばされてなかなかできなかったんで、こうゆうの久しぶり。
4年目の先輩が辞めることもあり、軽く送別会。
ねー、和気藹々。
で、解散後。
今度は同期にカラオケ誘われる。
ストレス溜まってるそうです。明日出勤らしいです。
え。
あたし朝7時おきでひたちなかまた行くんですけど。
あはは。
24時過ぎに合流して、吉祥寺でカラオケ。
俺、大丈夫かな。
もうわけわかんね。
でもま、ストレスは発散するに限りますよ。
うん。
帰ったら4時。
おーおー。
3時間弱か、睡眠。
やったるぜ!
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車輪の唄 / BUMP OF CHIKEN
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
僕等の体を運んでいく 明け方の駅へと
ペダルを漕ぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり
線路沿いの上り坂で
「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声
町はとても静か過ぎて
「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした
同時に言葉を失くした 坂を上りきった時
迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて
笑っただろう あの時 僕の後ろ側で
振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから
券売機で一番端の
一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない
その中でも一番安い
入場券を すぐに使うのに 大事にしまった
おととい買った 大きな鞄
改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た
目は合わせないで頷いて
頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した
響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く
何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う
「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」
応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ
間違いじゃない あの時 君は…
線路沿いの下り坂を
風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
精一杯電車と並ぶけれど
ゆっくり離されてく
泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で
顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから
約束だよ 必ず いつの日かまた会おう
離れていく 君に見えるように 大きく手を振ったよ
町は賑わいだしたけれど
世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした
錆び付いた車輪 悲鳴を上げ
残された僕を運んでいく
微かな温もり
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