最後の夜間。

なんか、仕事がここにきて、最後にどんと来る気がするのは気のせいか？
今日は今月末でプロジェクト終了する人の慰労会。
お客さんまで来ちゃって、ドキドキ。
って、それって自分も挨拶のスピーチしなきゃいけないってことじゃん。
きっつ。
しかし、今日は夜間立会いがある。
いまさらって気もするが、ほんとコレが最後の夜間立会い。
ま、慰労会抜けられるし、いっか。
なんでかテンション低い。
かえりてーなぁ。
ねむいなー。
ダメダメだ。
東京帰れば変わるかな。
あっちは地獄みたいだけど。
結局、ROCK IN JAPAN FESのプレリザーブははずれ。
これはイタイ。
かなりイタイ。
っていうかプレリザーブの数少なすぎなんじゃないの。
いくらなんでもそんな大人数申し込まないだろ。
どーしようかな。
こりゃオークションか。
くうう。
カネー。
くう。
あぁぁ。
Scoobie Doでも見て騒ぎてー。
明日は、結婚式。
あ、そんなことより、東京事変の特番。
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PV no.87
街風 / 音速ライン (2005、UNIVERSAL J)
音速ラインの2ndシングル。
猫のジャケットが印象的な作品。
ドラムの菅原さんが着てるTシャツは、｢水曜どうでしょう｣の超レアものTシャツらしい。
本人が言ってました、アツく。
ナンなんだこの人は。
歌詞はこんな感じだけど演奏はアツイ。
これが音速ライン。

波打つ言葉と鳴り止まぬ想い
二人は街風 誰かの胸で夜を待つ
涙ひとつぶ 僕の胸を焦がして
夜空舞い散る 瞬く星となる
遠くで揺れだす 淡い瞬間の色
手を振り揺らした 街明かりと君が消える
夜空の果てに 君が見てた未来を
永久の流れと こころ重ね合わせて
いつか僕らは灰になって消える
雪解け間近の春の風の中
涙の欠片 このまま時を止めて
願う事しかできずにいたあの頃
君と繋いだこころ 空に飛ばして
いつかめぐり合う 未来へ溶けるように
強く 強く 君と繋がっていたい
いつも いつでも 君の事忘れないよ…
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