花見とアスレチック。

朝早く起きる。
野田の清水公園へ花見ということで。
遠いね。
ウチから、最速でも2時間くらい。
で、同期に迎えに来てもらう。
一番遠い人で、小田原。
みんな根性あるよね。
とりあえず、今回は犬を連れてく。
なので迎えにきてもらったわけで。
朝方8時くらいに拾ってもらう。
うちの犬、もっと人見知りするかとおもったらそうでもない。
よかったよかった。
保谷でまた一人拾って、外環使って柏へ。
また一人拾う。
うちの犬大人気。
同期の親御さんにも大人気。
まだちっちゃいしね。
清水公園に向かう途中、ふと前の車を見ると、なんか見覚えがある。
あー、土浦ナンバーだぁ、とおもってたら、みんな騒ぎ出す。
あっ!
同期の車でした。
偶然だねー偶然て怖いねー。
そのまま、一緒に行動して買出しとかして。
清水公園に。
もう満開。
今日はやっぱり花見日和。
人もいっぱい。
車を止めるところがあるのか不安だったけど、近くで発見。
早速場所取りに。
人、人、人。
いっぱいだ。
こりゃ場所とりも大変だ。
日陰で、花が見えるトコに陣取る。
あぁ、なんかあったかくて、キレイで、いーね。
花粉症さえなけりゃ。
一応、薬は飲んだが微妙に効きづらくなっている。
あーしかも眠いしさー。
うちの犬は、普段外に出さないので、大ハッスル。
ぴょんぴょん飛び回ってる。
あーねむいー。
2時過ぎ、二人同期追加。
電車組。
やっぱりうちの子大人気。
あんまり気持ちよくて、しばらく寝落ち。
はっっと起きたら。
同期が3人も増えてた。
あーびっくりした。
この大人数のイベントに参加するって、すげー久しぶりだな。
そういえば。
1年ぶりくらい。
で、そろそろ頃合ということで、アスレチックに挑もうということに。
片付けて、一度車に荷物を置きにいく。
よしこれから!とおもったら、実は受付終了が発覚。
ええー。
まぁしょうがないけどさ。
ある意味メインイベントだったのでみんなテンションガタ落ち。
うーん。
しょうがないので、とりあえず巨大迷路だけでもいくことに。
なんか、タイム競うらしい。
ああっ男女6人ずつ12人いる!
ペアで迷路挑戦。
みんなノリノリになる。
結構面白い。
そしてもう一人同期きた。13人目。
参加賞で、みんなシャボン玉を貰う。
いー年してみんなハマる。
あーなんかいいじゃないですか。
このだらだら感が。
いい汗。
いい感じに暗くなってきたので、移動。
ダーツ。
わぁ、ダーツも久しぶり。
ってそれまでの道が激混み。
それに加え花粉症で眠く、気づいたら寝てた。
おお、起きたら暗いよ。
ダーツ13人。
久しぶりだよぉ。
なんか同じ代でやった同期みんなレベル高い。
すげーなみんな。
なんだかんだ3時間以上やった。
たのしー。
途中、21時くらいに二人抜け、23時くらいにみんな上がる。
んで、軽くご飯食べて解散。
いやー遊んだなぁ。
外環経由で帰宅。
送ってもらった同期は、仮眠ってことで寝る。
さすがに疲れたね。
うん。
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PV no.11
掌 / Mr.Children (2003、TOY’S FACTORY)
Mr.Childrenの26thシングル。
最近のミスチルの作品では一番すきかもしれない。
ほとんど桜井さんのみのクリップ。
枯れた世界から蘇るような映像。
再生というか復活というか、そういったイメージがわく。
そうゆうのってミスチル全体で感じられなくも無いイメージかなぁともおもう。
大半が白黒の映像だけど、鮮烈です。
Mr.Children「掌」
掌に刻まれた歪な曲線
何らかの意味を持って生まれてきた証
僕らなら 求め合う寂しい動物
肩を寄せるようにして 愛を歌っている
抱いたはずが突き飛ばして
包むはずが切り刻んで
撫でるつもりが引っ掻いて
また愛 求める
解り合えたふりしたって
僕らは違った個体で
だけどひとつになりたくて
暗闇で もがいて もがいている
ステッカーにして貼られた本物の印
だけど そう主張している方がニセモノに見える
僕らなら こんな風な袋小路に
今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる
夢見てるから儚くて
探すから見つからなくて
欲しがるから手に入んなくて
途方に暮れる
どこで間違ったかなんて
考えてる暇もなくて
でも答えがなきゃ不安で
君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと
何でこんなにも簡単に 僕ら
見失ってしまえるんだろう?
ALL FOR ONE FOR ALL
BUT I AM ONE
ALL FOR ONE FOR ALL
BUT YOU ARE ONE
ひとつにならなくていいよ
認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて
認め合うことができるから
ひとつにならなくていいよ
価値観も 理念も 宗教もさ
ひとつにならなくていいよ
認め合うことができるから
それで素晴らしい
キスしながら唾を吐いて
舐めるつもりが噛みついて
着せたつもりが引き裂いて
また愛 求める
ひとつにならなくていいよ
認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の
暗闇を 優しく 散らして
光を 降らして 与えてくれる
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