遠い日々。

明け方。
スキーに行く途中の同期に家に寄ってもらう。
長らくアジカンのCDとか貸していたものを、落としていってもらった。
皆さん、スキーは衰え知らずっすね。
なんか睡眠が浅いのかなんなのか、かなり寝てるはずなのに眠い。
クマもあり。
精神的疲労が来てるんだろーか。
ふー。
とりあえず、吉祥寺。
大学の同期を拾う。
相変わらずお忙しそうで。
銀座に向かい、もう一人拾う。
馬場に向かう途中で、花を買っていく。
後輩の追い出しコンパ。
今年の卒業生は、自分たちが幹部学年の時に入ってきた子だちで。
すでにサークル存亡の危機だった。
彼らが立て直して、結果的にあの頃よりもずっと大きなサークルになったわけで。
お調子者ばっかだけど、いい子たちです。
彼らがいなくなるってことは、もう大学を覗きに行くってことももうないだろうな。
次の4年生は、まだ知ってる学年だけれども、もー随分少なくなった。
年取ったよなぁ。
サークルは来年で10年目。
時は何でも、凄い勢いで何もかも押し流していく。
彼らは、卒業の折に自分たちのアルバムを作って、後輩に渡したらしい。
時の残酷さ、というか。
そーゆうものを、彼らも感じ取っているんだろうか。
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THE TIME / CHAGE&ASKA
どんな大事なことも
どんな馬鹿げたことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
入るとはみ出る 小部屋の中で
見張りも逃げそうな 音出して
パズルのような言葉を並べただけで
明日のチャイムを押してた
互いに持ち寄る 楽器の側で
いつかは燃えそうな 夢を見た
砂漠の蜃気楼[しんきろう]で
木を見つけ出す夜は
深いところに眠る水を呼び起こす
何処まで追いかけようか ah uh
どんな素敵なことも
どんな皮肉なことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
いつしか僕らも 若いつもりが
全てに答え せまられてる
行方不明の靴の足音聞いた夜は
ガムを包んだ紙に銀の詩残す
何処まで追いかけようか ah uh
どんな素敵なことも
どんな皮肉なことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
The time is now.
So Come Come Come Come alive.
Live Live Live your life.
どんな大事なことも
どんな馬鹿げたことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
どんな大事なことも
どんな馬鹿げたことも
どんな素敵なことも どんな皮肉なことも
今日のいま このためと言える
きっと言える
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