いきなり初滑り。

結局、昨日はそのまま、同期の家に泊まった。
新年一発目に。
んで、スキー。
深夜続々と、参加者が集まる。
って4人だけどさ。
朝方。
夜明け前に出発。
万座温泉のほうに。
とりあえず5時前にもかかわらず吉野家で豚丼を食う。
1月2日にして。
なにやってんだか。
ってか死ぬほど眠い。
もう途中から記憶なし。
気づいたら着いてた。
相変わらずスキーを持ってないんで、借りる。
いやもう、買うか。
買うしかない。
と、硬く心に決める。
買うよ俺は。
みんな頻繁にスノボもスキーもやってる人々なので、回転が速い。
ガンガン上にあがって、ガンガン下る。
ものすごく良く晴れてて、むちゃくちゃ景色がいい。
来る途中、浅間山から湧き上がる噴煙も見れたし、スキー場の頂上でも見えた。
すごい眺望。
前回、札幌国際で滑った時とは大違い。
が、今度は別の悩み。
これだけ雲ひとつないと、紫外線がすごい。
雪焼け間違いない。
でも、なんと眼鏡のままきちゃって、どうしようもない。
ゴーグルもうまくつけられない。
あきらめる。
でもま、とにかく天気いいしコースの難易度もちょうどいいし面白かった。
帰り。
温泉に向かう。
しかし、やっぱとにかく眠い。
筋肉疲労も相まって、温泉パス。
他の面子はみんな入りに行って、自分は寝てた。
もう、関越は大渋滞。
えらいことに。
あー、やっぱさ、年始里帰りした人が帰るわけだ。
今年は、休日との組み合わせがよくないもんな。
24時くらいに帰った。
いやー、もう疲れ果てた、ほんと。
-------------------------------------------------------------------------------------
君という花 / ASIAN KUNG-FU GENERATION
見え透いたフォームの絶望で
空回る心がループした
何気なく何となく進む
淀みあるストーリー
いつだって何かを失って
その度に僕らは今日を知る
意味も無く何となく進む
淀みあるストーリー
つまりただそれ 砕け散っただけ
見抜かれた僕らの欲望で
消えかかる心がループした
何気なく何となく進む
淀みあるストーリー
いつからか何かを失って
隠してた本当の僕を知る
意味も無く何となく進む
淀みあるストーリー
つまりただそれ 砕け散っただけ
つまりただそれ 風に舞っただけ
君の目にただ光る雫
嗚呼、青天の霹靂
痛みだけなら2等分さ、そうさ
僕らの色
白い息が切れるまで
飛ばして駆け抜けたあの道
丘の上から見える街に咲いた
君という花 また咲かすよ
君らしい色に
-------------------------------------------------------------------------------------

コメント

タイトルとURLをコピーしました