お片づけ。

雪がガンガン降ってる。
こないだよりも。
大晦日にこれだけ降った記憶って全然ない。
20年以上前にあったらしいが…記憶があるわけねぇな。
ちょい用で車を出したが、ズルズルすべる。
無理無理。
ほんと無理。
部屋を片付ける。
ってか、全然掃除する暇がないから、溜まりに溜まってる。
イヤになるねほんと。
見栄えだけはどうにかした。
もう、忙しいんだから、
それにしても、大晦日に見る番組がない。
格闘技見ないしさぁ。
紅白もレコ大もホント終わってるし。
ちょこちょこ回しながら見る感じ。
せっかくのハイビジョンが無駄だ。
今年もこれで終わりか。
ずっと札幌だったな…。
来年は帰れるんだろうか。
帰りたいなーほんと。
なんもねぇからな。
今のままでは。
良いお年。
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fire sign / BUMP OF CHICKEN
誰かの為に生きる という思いを込めた旗を抱き
拾ってきた笑顔の中に 自分の笑顔だけ見当たらない
いつか聞こえた泣き声を ずっと探してきたんだね
少し時間が掛かっただけ 自分の声だと気付くまでに
星は廻る 世界は進む
おいてけぼりの 心の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
ここに居場所は無い という涙で濡れた土の上で
倒れそうな旗をいつまでも 支え続けてる人がいる
汚れた猫が歩いていく 「行き」の道か「帰り」の道か
支えてきた旗を 今まさに 引き抜こうと決めた人がいる
旅立つ人よ その行く先を
照らす明かりは 君の中に
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
歌うように 囁くように 君を信じて燃えてる
旅立つ人よ 声が聴こえる
「愛しい人よ あなたの中に」
星を廻せ 世界を掴め
僕らの場所は 僕らの中に どんな時も
微かでも 見えなくても 命の火が揺れてる
風を知って 雨と出会って 僕を信じて燃えてる
歌うように 囁くように 君を信じて待ってる
微かでも 見えなくても 命の火を見つける
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