Yorkfield。

目下、メインPCを組み立てるべく情報収集中。
で、INTELのCore 2 Quad Q6600を買う方向で固まっていたんだけれど。
どうも来月には次期コアが発表されるよう。
と、なると今急げないなぁ。
Yorkfield、というコードネームらしい。
現行のQ6600はお値段的にも32000円台まで落ちてきていて、
かなりお買い得感はあるんだけれど、
その後釜になりそうなYorkfieldのQ9300はほぼ同じくらいの値段予想。
こちらはFSB:1333MHz、2.50GHzに二次キャッシュが3MB、TDP 95Wらしい。
ところがこのワンランク上のQ9450は二次キャッシュが6MB。
周波数も2.66GHz。
お値段予想はだいたい4万円超?っぽい。
ううむ。
これはミリョク。
INTELのX38であればかなりのパフォーマンスになりそうだし。
ううううううううむ。
こりゃ、年度内は様子見すべきか?
そんな気がするな。
問題は、ちょうど移行期にあるメインメモリだ。
DDR2が圧倒的に安い。
安すぎる。
しかも現行のX38のマザーボードでは、DDR3のパフォーマンスは全然で、
DDR2とほとんど互角という。
っつうことはDDR2で最初は組んでおいて、
後々DDR3を搭載でいるようにしておかなきゃならない。
ううう。
コスト高だなぁ。
全部で10万超えちゃうじゃないか。
グラフィックボードも買わなきゃならないのに。
Radeon、高いしなぁ。

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