お盆の東京。

祖父母と暮らしている自分にとって、
お盆は東京に居ることが当たり前。
この季節、東京は少し静かになる。
寂しい静けさ。暖かい静けさ。
同じように年末も、東京の住宅街は少し静かになるけれど、
夏の静けさはまた少し違う。
無ではなく死を喚起させる。
テレビから聞こえる甲子園のサイレンが、
なんだか空襲を思わせるんだよな。
あぁ、そろそろEZOの準備しなきゃー。
夜、下北沢に最近出来た餃子屋さんに行く。
安い。
なんかオシャレ。
いやはや、下北沢って土地柄かね。
ほんとにオシャレな街か?とは思うけど。
ま、とりあえず美味かった。
なかなかよい。
でもそうねぇ、味だけなら三軒茶屋の「東京餃子楼」のほうが上かな。
こっちのほうが近いから、ポイント高いけどね。
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TATOO / TRICERATOPS
何が嫌って あのイタリアンも あのタイ料理も
誰とこれから行きゃいいのさって言う話だよ
Ah ここにはない ホラー映画の教養も
Ah まだしてない 僕は続いてくのに
Every Day Every Time 消えないBaby この胸の中
一番触りたかったよ Maybe 最後の君が
TATTOOのように TATTOOのように
君の全てが消えちゃえば いいなって思ってた
でも君が無くしてくれていたんだよな 恐いもんとか
Ah この胸に 最高も最低もひっくるめ
Ah うずく度 前が見えてくのさ
僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば
君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ
Every Day Every Time 消えないBaby この胸の中
一番触りたかったよ Maybe 最後の君が
いっそ憎んでしまいたいと思うけど
花瓶の花は優しさだけ残した
Ah 今君は どんな服でどんなとこへ?
Ah 知ることは もうできないけれど
僕はまた歩き出すよ Baby 夜が明けたらば
君がくれた全てのイメージ 受け入れるのさ
Every Day Every Time 消えないBaby 共に生きるんだ
あの輝いてた君は常に ここにいるのさ
Every Day Every Time 消えないBaby 共に生きるんだ
あの輝いてた君は常に ここにいるのさ
TATTOOのように TATTOOのように
TATTOOのように TATTOOのように
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