2010-04-14

日記

曽祖叔母。

なんて読むのか、といえば、そうそしゅくぼ、と読むらしい。修道女である、僕の大叔母が、長崎からやってきた。教会のお仕事でちょくちょく来るのだけれど、初めて息子さんに会う。彼にとっては、曽祖母の妹にあたるので、曽祖叔母ということになる。うーむ。...