日記門松。 お正月というと、思い出すのは一休さんの故事。門松や 冥土の旅の 一里塚めでたくもあり めでたくもなし正月はめでたいと言うが、実は門松を立てるたびに一つ年をとっており、それだけ死に近づいているのだよ、という、一休さんが詠んだと伝わる狂歌。小さ... 2010.01.04日記