凱旋門賞馬。

そういや日曜日の桜花賞でディープインパクトが4年連続桜花賞馬を出したって話。
ついにはハープスターを凱旋門賞に出すって話に。
現実問題として一番勝てる可能性がある方法ではある。
凱旋門賞にしろ、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスにせよ、
年齢や牡牝で結構な重量差がある。
凱旋門賞の場合は、3歳と4歳以上で3.5kg。
よく1kgで1馬身、だいたい0.2秒くらい違うなんて言われたりするが。。。
まぁあくまで経験的なヤツなのでアレだが。
とはいえ、実際デインドリームみたいな牝馬もいるわけで
近年の牝馬の世界的活躍っぷりを見るに、
ハープスターにその期待をかけたくなるのもよくわかるわけだ。
桜花賞のあんなレース見るとね。
ディープの仔だし。。。
しかしなんとなく、これで勝っちゃうと、少し残念のような。
やっぱりオルフェーヴルのように、
帝王として挑戦して勝ってほしいよね。

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