休日出勤。

朝11時に起きる。
あー、休日出勤とは言え出る時間は自由だし。
つーか自主出勤だし。
ま、そこんとこはね。
さくっと用意して、てくてく歩いて通勤。
今日は暖かい。
道々に積んである雪が随分溶けている。
でも、気温自体はたぶん5度くらいなはず。
ちょっとした暖かさでも、随分違う。
途中コンビニとかによりつつ、オフィスへ。
何人か休日出勤。
お疲れ様です。
なんか音楽とかかけながらやってる。
あー、いつもこうだといいんだけどな。
たらたらやっていたら、メッセで休日出勤してる同期から話しかけられた。
10時前から出勤してたらしい。エライね。
3時ごろには帰るらしい。いいなぁ。
その同期が帰ると丁度入れ替わる感じでもう一人、休日出勤している同期がオンライン。
これまたお疲れ様です。
早起きなんてできないよね。うん。
そんなマジメにはなれません。
だんだん人が増えてきた。
気楽な感じでお仕事。
でも辛いことには変わりが無い。
そういえば、今日は同期の誕生日で。
メール入れてみる。
あー誕生日多すぎだよ最近。
不思議だねぇ。
結局なんだかんだ、深夜まで残業。
ま、やることは一杯だし。
最終退室者になるわけにはいかないので、皆さんと一緒に帰る。
なんか、なぜかラーメンを食べることになり。
プロジェクトマネージャーの車にのって、五丈原へ。
行く途中で、雪祭りを見かける。
今日が最終日?
なんだかすごいキレイ。
昼間見るより、ずっとずっとキレイ。
あーこうゆうもんなんだね、雪祭りって。
来年はちゃんと、夜見よう。
五丈原は激混みだった。
すっげーな。
味はまぁまぁ。
つーかほんと似たり寄ったりだな、札幌って。
そのまま車で家まで送ってもらう。
あーーー。
仕事終わらない。
現実逃避気味な感じ。
明日もがんばらにゃ。
キレイなものを見なきゃ、心はよどむ。
キレイな空でも、街並みでも、絵画でも、文章でも、音でも、心でも。
凍った心は、キレイなのかもしれない。
傷つけた自覚、傷つけられた自覚、それぞれが必ず、心のどこかに転がっている。
押しやるのか、押しやらないのか。
押しやるほど、器用ではない。
白黒ハッキリしないとスッキリしない。
ま、関係ないのだけれど。
信じられるほど、声は聞こえないのに。
声は聞こえると思うのだろうか。
そのくらいの裁量は必要なのだろうか。
とてもとても。
所詮、都合のいい存在でしかない。
そうではないと、声は無い。
過去は、洪水のように押し流されていく。

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