夜更かし。

最近余裕があるからって、ウイニングポスト7を久しぶりにやってる。
寝れませんねぇ。
大体1年データを進めるのに2


3日かかっちゃうんだから。
しかし何にしても、過去の名馬を自分の馬として扱える、
これってなかなかに楽しい。
いいよね。
ということで夜更かしばかり。
今年はなんだかあまり蒸し暑いということもなく、
今日も初夏の夜が心地よい。
先見性とは何か、と考えてみる。
事の先鞭は、「ローマ人の物語」。
随分途中までしか読んでなかったが、最近ようやく読み進めた。
やっとGaius Julius Caesarの一生まで読んだ。
英語読みでジュリアス・シーザー。
ローマ史を専攻していた同期に言わせると、
塩野七生の描き方は偏りすぎで良くない、という指摘になるが、
まぁこれは史書ではなく読み物だからいいんだろう、と思う。
歴史好きなので塩野七生の作品は他にもいくつか読んでるが、
彼の指摘通り、偏るがゆえに叙述や展開に主観が強烈に入るので、
そういう意味では何でもかんでも凄そうに読める。
でも楽しいね、そのほうが。
彼女は作中で、Gaius Julius Caesarと同時代の文人である
Mārcus Tullius Cicerō(キケロ)の視点から多く語っている。
曰くMārcus Tullius Cicerōは古代ローマ最高の文人の一人であり、
Gaius Julius Caesarもまた最高の文人であるが、
その差は先見性であると。
当時のローマの実情に最も合った政体を過去に求めたキケロと、
新たな政体を求めたカエサル。
そんな感じで。
先見性とはなんだろう。
現実を見通し新たに創造する力か。
僕らは過去に対してはそのような評価が出来る。
では今現在にしてどうか。
理想の追究、だけでは恐らくキケロと同じなのだろう。
ひとつの答えは、ともすれば取り返しのつかないリスクになる。
理想を目標に置くか、自らの理念と置くかで、対応はかわってくる。
たぶんその違いは、目的意識の作り方なんじゃないか。
トレンドと価値の狭間で生きている僕らはきっと、
目的意識を目的としてしまっている。
いかんな。
「人に流される」、という言葉ひとつだって、
ボクの真意と他人が汲み取る位階は違うんだ。
こわいねー。
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掌 / Mr.Children
掌に刻まれた歪な曲線
何らかの意味を持って生まれてきた証
僕らなら 求め合う寂しい動物
肩を寄せるようにして 愛を歌っている
抱いたはずが突き飛ばして
包むはずが切り刻んで
撫でるつもりが引っ掻いて
また愛 求める
解り合えたふりしたって
僕らは違った個体で
だけどひとつになりたくて
暗闇で もがいて もがいている
ステッカーにして貼られた本物の印
だけど そう主張している方がニセモノに見える
僕らなら こんな風な袋小路に
今も迷い込んだまま 抜け出せずにいる
夢見てるから儚くて
探すから見つからなくて
欲しがるから手に入んなくて
途方に暮れる
どこで間違ったかなんて
考えてる暇もなくて
でも答えがなきゃ不安で
君は君で 僕は僕 そんな当たり前のこと
何でこんなにも簡単に 僕ら
見失ってしまえるんだろう?
ALL FOR ONE FOR ALL
BUT I AM ONE
ALL FOR ONE FOR ALL
BUT YOU ARE ONE
ひとつにならなくていいよ
認め合うことができればさ
もちろん投げやりじゃなくて
認め合うことができるから
ひとつにならなくていいよ
価値観も 理念も 宗教もさ
ひとつにならなくていいよ
認め合うことができるから
それで素晴らしい
キスしながら唾を吐いて
舐めるつもりが噛みついて
着せたつもりが引き裂いて
また愛 求める
ひとつにならなくていいよ
認め合えばそれでいいよ
それだけが僕らの前の
暗闇を 優しく 散らして
光を 降らして 与えてくれる
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