悠々自適。

雨が多い毎日。
あーやだやだやだ。
なんか蒸し暑いしさ。
きーだよ、きー。
今日は本社にちょっと戻るつもりなんで、
テキパキと仕事終わらす。
といってもあんまり仕事無いんだけどさ。
ステキ。
昼過ぎには、雨も小降りになる。
同期に渡すものがあり、本社の同期のところへ。
あぁ、なんでこんなに本社って別会社なにおいがするんだろう。
オフィス内でくっちゃべってるわけもいかないので、
給湯室でくっちゃべる。
あぁ、タダ茶。
なんか休憩スペースから知った声が聞こえるなーと思ったら、
一コ上の先輩たち。
くっちゃべりつつ部署に戻る。
なんとか時間潰して(先輩邪魔してただけという話もあるが)
大手町へ向かう。
セミナー。
あぁ眠かった。
帰り、下北沢のりきまるに行く。
何年ぶりだろう。
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くだらない唄 / BUMP OF CHICKEN
得意の絵を描いてあげる 僕の右手と水彩絵の具で
丘の花は黄色にしよう そのほうが見つけやすいから
三日月が光る頃 この絵と同じ丘で待ってるよ
明日僕らは大人になるから ここで思い出をつくろう
神様見渡す限りに きれいなタンポポを咲かせてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように
指切りをしよう 僕らにシワが増える前に
十年後の同じ日に またここで一緒に絵を描こう
今夜中にこの景色(おか)を 僕の右手と絵の具で閉じこめる
十年後の同じ日までに ネクタイで迷わぬように
かみさま小さな2人に 今夜だけ魔法を唱えてくれ
僕らが大人になっても この丘を忘れぬように
少しだけ僕はせきをして 最後のひとふでに願いを込める
となりでアナタはうつむいて タンポポでかんむりを
(目が覚めれば 目が覚めれば)
かみさまぼくはふるえてる 背広もネクタイも見たくないよ
Tシャツに昨日しみ込んだ タンポポの匂いが忘れらんない
きのうのおかでひとりきり あなたがくるのをひたすらまった
くるはずないよわかってた ぼくはまだふるえてる
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