変わるもの、そして変わらないもの。

ふっと気づく。
サイトを作ってから、6年経ちました。
6年か。
小学生が卒業しちゃうね。
そんな長い時間が経ったんだ。
早いなー。
つまり、日記というものを書き始めて、たぶん5年くらいになるということだ。
ログは3年ちょっとしか残ってないけれど、それでも1年前、2年前、3年前のログがある。
1年前は覚えていても、2年前はギリギリ。
3年前は、内容を読み返してもほとんど記憶が甦らない。
元来すぐ昔の事を忘れる性格なのである。
3年前なんてもう文体がぜんぜん違う。
毎日書いてないし。
日記をよーくよんで、ようやく、3年前のクリスマスは、
ハリーポッターを見に行ったことを思い出した。
でもほんと、それ以上覚えてないや。
前の彼女と別れてもう2年以上経つ。たぶん、その映画はデートで行ったはず。新宿だったか。
周りに対しては常に自分を殺して接し、僕に対してはそのストレスが、いっぺんに出てきてしまう人だったから、最後の1年半は、ただただ辛かった。
僕に対する信頼感は感じられたけれど、僕を信頼させようという努力は、欠片ももらえてなかった事がずっともどかしかった。
僕はきっと、彼女に与えすぎていたんだろう。時間も安心も。そしてむしろ、ストレスだっただろう。
憧れの仕事の、夢と現実の狭間できっと苦しんでるだろうし、家族と自分で悩んでるだろうし。
それはきっと、今も変わってないだろう。

日記を拾い読みすると、何があったかは覚えて無くても、
イヤな感情や楽しかった感情はどこかに垣間見えてくる。
そこには確かに時があって、その時の全てがあったんだ。
あれから変わらず残ってるものは、悔恨というより辛いもの。
具体的ではなく辛いもの。
想像を超えていたものに対する恐怖心。
詰らんもんが残ったもんだ。
ねぇ。
人にすがり過ぎるのはよくないな。
でも空気のように自然な人といると本当に楽だ。
一人でいるべきだ、などと詰らない強がりも、意味がないとも思う。
今この瞬間に感謝を。
今が良いから向き合うことができる、て思う。
落ちたら上がるしかねぇな、そりゃ。
しかし、なんだかこの一方通行の情報の行き来感はなんとかならんのか。
気持ち悪い。

光り輝けばどんどん影も濃くなる。
そんな感じ。
自分にとってはきっと、いいこと。
そんな存在が、とても、うれしい。
サヨウナラ、アリガトウ。
コンニチハ、アリガトウ。
ドウゾヨロシク。
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いかれたBABY / フィッシュマンズ
悲しいときに浮かぶのはいつでもキミの顔だったよ
悲しいときに笑うのはいつでもキミのことだったよ
ひとはいつでも見えない力が必要だったりしてるから
悲しい夜を見かけたら キミとのことを思い出すのさ
窓の外には光る星空
キミは見えない魔法を投げた
ボクの見えないところで投げた
そんな気がしたよ ねぇ
素敵なキミはベイベ
イカれたボクのベイベ
夜の隙間にキス投げてよ
月夜の晩のベイベ
イカれたキミはベイベ
素敵なキミはベイベ
イカれたボクのベイベ
夜の隙間にキス投げてよ
憂鬱なときもベイベ
イカれたキミはベイベ
悲しいときに浮かぶのはいつでもキミの顔だったよ
悲しいときに笑うのはいつでもキミのことだったよ
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