とうとう今年で二桁乗りました。
RSR、参戦10年目の10回目。
年取った。
しかし、家族とくるようになるって、
当時はホント考えなかったものね。
不思議な感じ。
昨年から駐車場が近くなったものの、
今年は何しろ朝一移動の現地入り。
3時半起きで羽田に向かい、
眠くて仕方ない子供たちは大人しいまま、
飛行機に乗って新千歳へ。
車の中でパンとか食べて、そのまま会場へ。
まぁ、道中は慣れたもんですが。
まず、駐車場に入れるのが大変。
こんなに混んでたっけ?
ってくらい、場内駐車場に入れるのが大変。
えらい並んでたけど、なんでこんなに詰まるのかよくわからん。
ギリギリ、間にあって入場。
なんか雷注意報出たり何だりの天候だけど、
何故かパラパラ降って晴れ間も見えたりする、という妙な天気。
このくらいがちょうどいいけどな。
今年はSun Stageではなく、Red Star Fieldsで迎える。
怒髪天もみたかったけどね。
TRICERATOPSとか民生さんとか、
移動を考えるとハナからこっちにいた方がよい、と。
ご飯近いし。
早速色々食いつく。
何年振りかわからんけど、まずはOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。
こんなにエロい人たちでしたっけ??
はっはっは。
初っ端にはちょうどいい。
良い感じで見て、娘さんがラーメン食いたいというので、
仕方なくSun Stageの方へ移動。
うーむ、今年はラーメンエリアが遠かった。
ラーメンエリアで食ってるものの、
安藤裕子もみたいしミヤトラみたいし。
細見さんがアコースティックで音合わせしている中、
お兄ちゃんと一緒にRed Star Fieldへ。
安藤裕子のリズムは心地よい。
暑い中癒されますね。
終わりくらいにRAINBOW SHANGRI-LAへ移動。
ちび一緒だし、外で見ようかなーと思ってたら
サイドが結構ざっくり空いていて、外からもよく見える。
良いですね。
宮沢一史&TRICERATOPS。
トライセラはRSR初だって。意外。
そうだったけか。
「FLAY AWAY」に「風になりたい」と、
サービス満点な楽曲が続く。
かっこええー。
特筆は「FERVER」だね!
サイコー。
お兄ちゃんが肩車されながらキャッキャいってたので、
それまたよかった。
Red Star Fieldへ戻りがてら、民生さん。
花畑牧場のホエー豚丼食いながら。
今日はもうそろそろタイムアップなんだよな。
残念。
深夜のEgo-Wrrapin’とかやばいのにね。
札幌の宿へ。
明日もあるのだ。
RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO 1日目。

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