RISING SUN ROCK FESTIVAL 2022 in Ezo@石狩湾新港樽川ふ頭横野外特設ステージ一日目。

エゾロック

実に3年ぶりなわけです。

前日入り、そして一応昨日に駐車券とリストバンドは交換済みとはいえ、必ず入場に手間取るのがエゾロック。
今年も、駐車場に入るまで実に2時間。
ううう。
やっぱりねぇ、ゆっくり朝ごはん食ってる場合ではないのだよね。
今年、身に染みたのは、雨上がりの泥んこっぷり。
いやね、知ってるのですけどね。駐車場がやばかった。
駐車場になかなか入れなかったせいで、完全に泥にハマる当たりしか止めることができず。
やっぱり来年はもっと早く行こう。
毎年そう思ってますけれども。

今年のテントサイトは、完全抽選で、どうしてこうなったかエリアはとうもろこし。
新しいステージには近いけど近くに飲食あんまない。
うーん微妙。
隣のお兄さんが優しくて、テント立てるのを手伝ってくれた。感謝。

子連れに宿命で、いろいろやってるうちにステージがどんどん進む。
さぁご飯食べようとかいってたら、もうsumikaとかやってる。

きゅうり片手にsumikaを見る娘さん。
まぁこういうのが良いのですよね。

さて、初めてYOASOBIを見る。
「夜に駆ける」から始まって「怪獣」と、ヒット曲メドレーのごとく。
カタチがある意味アイドルっぽい、というか歌謡曲っぽい、というか、ロックバンドとはまた少し違う煽りで面白かった。
娘さんはお目当てなので満足したらしい。

アジカンは、ラーメン食いながら傍目で聞く。
明日NUMBER GIRLですが、ゴッチはドキドキしてるんだろうなぁ。

あっという間。
また明日。

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