RISING SUN ROCK FESTIVAL 2013 in EZO 1日目。

とうとう今年で二桁乗りました。
RSR、参戦10年目の10回目。
年取った。
しかし、家族とくるようになるって、
当時はホント考えなかったものね。
不思議な感じ。
昨年から駐車場が近くなったものの、
今年は何しろ朝一移動の現地入り。
3時半起きで羽田に向かい、
眠くて仕方ない子供たちは大人しいまま、
飛行機に乗って新千歳へ。
車の中でパンとか食べて、そのまま会場へ。
まぁ、道中は慣れたもんですが。
まず、駐車場に入れるのが大変。
こんなに混んでたっけ?
ってくらい、場内駐車場に入れるのが大変。
えらい並んでたけど、なんでこんなに詰まるのかよくわからん。
ギリギリ、間にあって入場。
なんか雷注意報出たり何だりの天候だけど、
何故かパラパラ降って晴れ間も見えたりする、という妙な天気。
このくらいがちょうどいいけどな。
今年はSun Stageではなく、Red Star Fieldsで迎える。
怒髪天もみたかったけどね。
TRICERATOPSとか民生さんとか、
移動を考えるとハナからこっちにいた方がよい、と。
ご飯近いし。
早速色々食いつく。
何年振りかわからんけど、まずはOVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUND。
こんなにエロい人たちでしたっけ??
はっはっは。
初っ端にはちょうどいい。
良い感じで見て、娘さんがラーメン食いたいというので、
仕方なくSun Stageの方へ移動。
うーむ、今年はラーメンエリアが遠かった。
ラーメンエリアで食ってるものの、
安藤裕子もみたいしミヤトラみたいし。
細見さんがアコースティックで音合わせしている中、
お兄ちゃんと一緒にRed Star Fieldへ。
安藤裕子のリズムは心地よい。
暑い中癒されますね。
終わりくらいにRAINBOW SHANGRI-LAへ移動。
ちび一緒だし、外で見ようかなーと思ってたら
サイドが結構ざっくり空いていて、外からもよく見える。
良いですね。
宮沢一史&TRICERATOPS。
トライセラはRSR初だって。意外。
そうだったけか。
「FLAY AWAY」に「風になりたい」と、
サービス満点な楽曲が続く。
かっこええー。
特筆は「FERVER」だね!
サイコー。
お兄ちゃんが肩車されながらキャッキャいってたので、
それまたよかった。
Red Star Fieldへ戻りがてら、民生さん。
花畑牧場のホエー豚丼食いながら。
今日はもうそろそろタイムアップなんだよな。
残念。
深夜のEgo-Wrrapin’とかやばいのにね。
札幌の宿へ。
明日もあるのだ。

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