で、実態。

育児休暇ってのは現行法、
基本1歳まで取ることができて、
特別な事情があると1歳半まで取れる。
で、父親の場合、1歳2カ月まで取れる。
なぜ1歳2カ月?
どうやら、1歳まで母親が取って、
1歳から1歳2カ月を父親が取る、
という想定らしい。
確かに働く両親の場合、
早いうちから保育園に入れることになる。
そのためには、両親とも働居ていることが必要で、
しかも職場復帰していることが求められる。
そーすると、どうしたってわずかな間でも、
保育園にも預けられず
母親も面倒も見れず、
見たいな期間が生まれる。
そこをうまいこと、父親が取れれば。。。
負担を軽くできるんじゃないかー、
ってことなのかね。
結局わずかな間ってのは残っちゃうのだが。。。。
うちの場合は、そういう使い方ではなく。
実質、上の子と下の子の年齢差が小さいので、
上の子の面倒を見なきゃいけない、
という部分が大きい。
特に、この夏。
冷房もロクに使えない恐れがあるだけに、
いっそ秘書できるところに行ってしまえ、
ってなわけです。
まぁ、せっかくの上の子の保育料が無駄になってしまうが。
そこは背に腹は代えられない。
何カ月も無駄にするわけじゃないし。

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